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3月13日に開催された厚労省の「第20回 医師の働き方改革に関する検討会」の報告書(案)によれば、「我が国の医療は、医師の自己犠牲的な長時間労働により支えられており、 危機的な状況にある」という認識が示されています。

医師の罰則つきの上限労働時間は、勤務医に対しては、2024年度から適用され、上限時間をどうするかが検討課題になっていました。

取りまとめの案では、一部の医師には年1860時間の残業を認めるとなっておりこれが大きな問題となっています。

学生の身になってみれば、超長時間労働が許容される職場にはいきたくないと思うのが当然です。この問題は「病院の医師の労働時間」という問題だけでは済みません。

今後もこの問題を考えていきたいと思います。