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10月7日、スポーツ庁が行った体力・運動能力の調査結果で、70代の男女の成績が過去最高になったとマスコミ各紙が報じました。

測定項目は、握力(筋力),上体起こし(筋力・筋持久力),長座体前屈(柔軟性)の3項目は6歳から79歳までの測定を行っています。

前年の調査と比較すると、65歳以上の男女の成績は握力や上体起こしなど、ほとんどの種目で前の年より上昇傾向にあり、70歳から79歳の男女では全6種目の合計点が過去最高となったそうです。

確かに、外来通院している患者さんを診ていても、自分で歩いてくる方、自転車で来る方もいます。自転車は年齢によっては危険なのでやめるようにお話をしますが、確かに元気な高齢者が増えていることを実感します。

これまで、65歳以上の方を「肩車の上に乗る」支えられる世代と決めつけていましたが、年齢に関わらず社会の中での役割で考えていく必要があるのではないでしょうか。