6月24日、高松市内で、香川医療生協第42期第53回通常総代会が開催され、総代定数250名中249名の出席で開催されました。コロナ禍の中で、極力書面議決書の利用をお願いした関係で、実出席は8名と寂しい総代会になりましたが、時節柄やむをえないところです。

提案されたすべての議案は、賛成多数で承認されました。理事の補充が行われ、北原孝夫・高松協同病院院長はじめ5人の理事が選出されました。

同日開催された第1回理事会で、北原理事が新理事長に選出され、私は理事長を退任することになりました(理事としての任期はあと1年あります)。

理事会を代表してのあいさつを紹介します(大要)。理事長としての最後のあいさつになります。

今年の総代会は、昨年に続き、新型コロナウイルス感染症終息の目途が立たない中で開催されます。香川県では、5月下旬ころから新規陽性者の数が減少傾向にありますが、まだまだ予断を許せない状況ですので、書面議決の活用をお願いすることになりました。ワクチン接種が進み、集団免疫が獲得できるようになり、多くの総代さんの出席で活発な討論ができる日が来ることを期待します。

浜田恵三香川県知事、大西秀人高松市長をはじめ、多くの行政・保健関係者、協同組合等から暖かいメッセージをいただいています。

さて、2020年度は、コロナ禍の中でも経営改善に力を入れ、役職員・地域組合員さんの取り組みにより経常利益の確保ができました。心からのお礼と、この結果をともに喜びたいと思います。

この一年間は、「協同の力で、いのち輝く社会をつくる」をテーマにしましたが、コロナ禍の中で地域の組合員活動に大きな制限が加わりました。その中でも、感染に十分な注意を払いながら活動を行ってきました。2020年は医療生協設立40周年の年でしたが、記念DVDの作成にとどまりました。

2021年は「誰もが健康で居心地よく暮らせるまちづくりの挑戦」をテーマに、活動を広めていきます。本総代会では、新5ヵ年計画の骨子についての報告も行います。これまで香川医療生協の先頭に立ってきた医師集団も、定年の時期にさしかかり、次の世代へのバトンタッチの時期になってきました。新しい長期計画を、みんなの知恵と力でつくりあげていこうではありませんか。

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