先週は、12日(土)に成田からネパールのカトマンズに飛び、APHCO(アジア・太平洋地域保健協同組合協議会)の第19回理事会に出席、16日(水)にインドのニューデリーに移動、第12回ICA-AP(国際協同組合同盟のアジア太平洋地域)総会に出席、APHCO会長として発言を行いました。
しばらく、この話題を取り上げたいと思います。
香港経由で12日の21時半頃(現地時間。日本では午前1時前)に着陸、荷物が出てくるのに少し時間がかかりましたが、フェクト・ネパールのプラダン先生とスーマンさん(第828回 9月20日付参照)と、先乗りしていた医療福祉生協連の東久保専務の出迎えを受けました。
カトマンズは16℃で結構暖かくて助かりました。
ホテルの車で移動、13日(日)から始まる、第19回AOHCO理事会の準備の話し合いののち、とりあえず寝ることにしました。といっても、日本とネパールの時差は3時間15分。ネパールの0時(24時)は日本の3時15分ですから、すぐに睡眠に着くことができました。
(次回に続く)