毎週火曜日・金曜日更新予定。理事長ブログ

11日(日)から、韓国に行きます。APHCO(アジア・太平洋地域保健協同組合協議会)の総会が、ソウル市内で開催される予定で、現在準備中です。総会の後に、シンポジウムもあり日本の医療福祉生協の活動を報告する予定です。そのあと、ネパールに飛んで、4月に起きた地震の被害の様子の視察と、フェクトネパールとの懇談を予定しています。

ネパールでは、新しい憲法の制定作業が行われており、以前に比し治安が悪くなったと伝えられています。外務省の海外安全ホームページでも、首都カトマンズも、レベル1(滞在に当たり危険を避けるための特別な注意が必要)になっています。

7月24日付の外務省の記事では、以下のように注意喚起が行われています。

1.ネパールでは,2014年1月以降,第2回制憲議会で新憲法の制定作業が進められています。2015年7月20日・21日には憲法制定作業の一つとしてネパール全土で一般市民から憲法草案に関する意見聴取が行われました。現在,公式には憲法制定期限は発表されていませんが,一部の有力政治家による「8月中旬までには新憲法を制定する」との発言が現地では報じられています。

2.このような状況の中,憲法草案の内容に不満を抱く野党グループが,各地でバンダ(ゼネスト)やチャッカジャム(交通妨害)などの抗議活動を頻繁に起こしており,治安状況が悪化する傾向にあります。首都カトマンズにおいても,7月22日,通行中のスクールバスが放火されるなどの事件が発生しました。

以前訪問した時も、バンダと呼ばれるゼネストで、半日ホテルに缶詰めになったことがありました。ガソリンなど「油」の供給が悪化しているとも言われているので、少し心配です。直前まで悩みそうです。