(第548回 12月28日 )
2012年最後の原稿です。今年は例年より少し少なく75回にとどまりました。週2回なので100回前後になるはずですが、なかなか計算通りにはいきません。
連載している文章としては、
・協同組合 香川合同計算センター 速報に「社長の健康シリーズ」
・地方政治新聞「民主香川」に、「税と社会保障の一体改革は国のかたちをどのように変えるか」
・日本医療福祉生活協同組合連合会(医療福祉生協連)が発行する医療福祉生協情報誌comcomの コラム「社会派 しんさつ室」
・香川県保険医協会報の「社保のページ」に、「審査・指導」
などがあり、それらを転載しており、これが半分くらいです。これ以外が新たに書いた文章です。
今年は、「医療福祉生協のいのちの章典(案)」づくりの取り組みの報告、APHCO(アジア・太平洋地域保健協同組合協議会)会長としての活動報告、その他、原発事故関連の話題やあ東北支援、TPPなどが中心でした。
これまで以上に右寄り姿勢を示す政権が誕生した今、これはおかしい、こうすべきだ、といった主張を明確に連載を続けていきたいと思います。
来年もよろしくお願いします。2013年は、1月8日から再開です。
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JR磐越西線車内から望む磐梯山。
10月に会 津医療生協で講演した折の写真ですが、紹介することができなかったので、記事と関係はありませんが掲載します。 |
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JR会津若松駅前です。
会津若松と言えば、白虎隊とお城ですね。
2013年の大 河ドラマ「八重の桜」の舞台は福島です。東北支援の一環として紹介しました。 |
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